現、大阪錫器 錫半の 本錫 刻印
二合サイズですが300ccくらいが付けやすい量
8.5×15×14 センチ程度 最大
昭和後期、複数個買った中の未使用のひとつです。
完全未使用品ですが40年近い保管期間でピカピカの新品よりくすんで見えます。
新品状態をご希望の方はご遠慮下さい。
お湯を張った金たらいを火にかけこのタンポに入れたお酒を湯煎したら短時間でまろやかに燗がつきお銚子に移して宴席に運んだり、日常の家庭内ではそのままぐい呑みに注いだりして日本酒を楽しんだ昭和の光景が浮かぶ道具です。
同時代、アルミ製のリーズナブルなタンポもありましたが錫製の方がお酒が美味しくなるそうです。
当時の錫半は工芸性高く、錫をふんだんに使い取手部分の籐ひごの巻き方の美しさ堅牢さ、仕上げ研磨の精巧さ優れた作品を多く製造していました。
能作など最近の錫器に見かけるクラフト的な美しさと異なり実用に徹した機能美を見て、料理屋さんのようなプロっぽさを遊ぶ楽しみがあります。
同時に購入した同、製品は40年経って小傷をつけながらまだまだ現役。 形ある限り使うつもりです。
古くなっても一生モノ、ずっとお酒を美味しくしてくれます。
形を模した外国製の安価な物とは質感が違います。
他にも錫器、出品しています。
ピューター ジャグ ピッチャー 徳利 錫食器
燗瓶
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